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夏バーベキューで気をつけたいポイント

みなさんこんにちは!8月も終わりに差し掛かりましたがまだまだバーベキューシーズンは終わっていません。最近は雨が続いておりますが、週末にバーベキューの予定が控えているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。夏の日差しの中で行うバーベキューでは、食材は傷みやすく、また食中毒の危険性もはらんでいます。加えて、ひどい暑さの中では熱中症にも注意が必要です。バーベキューを楽しい思い出だけで終わらせていただくためにも、今回は夏のバーベキューで気をつけたいポイントについてご紹介いたします。是非ご参考にしてください。

食中毒対策

夏のバーベキューでは、つい熱中症にばかり気を取られがちになるかと思いますが、細菌性の食中毒にも注意が必要です。食中毒にあたると、下痢や腹痛、嘔吐などに苦しむこととなります。それでは、バーベキューで有効的な食中毒対策をご紹介しましょう。

①なるべく事前に下ごしらえ(下処理)をした食材を持参する。
食材は現地で手を加えないで済むようにおうちで準備したものを持っていくようにしましょう。
②必ずクーラーボックス・保冷剤を利用して食材を保存する
細菌は適度な温度と水分、栄養の3要素がそろっている場合、10~30分に一回程度の頻度で分裂しながら増殖していきます。なかでも温度に関しては、摂氏10~60度の場合増殖していきますが、特に25度以上で盛んになり、30~40度では急速に増殖するといわれています。そのため、肉などの食材はできるだけクーラーボックスで冷やし、10度以下に保つことが肝心です。また、保冷剤は一番上に入れるようにすると、冷気は高い所から低い所へ向かう性質があるので効率よく冷やすことができます。また、氷よりも保冷性の高い蓄冷材や保冷材がおすすめです。形がしっかりとしている畜冷材や保冷材は氷のように溶けやすくなく、クーラー内の限られたスペースでも有効活用できます。保冷効果をより高めるためには、アルミシートなどをクーラーボックス内部に敷いてから食材や飲み物を入れるとよいでしょう。なお、食材に蓄冷材等が直接触れてしまうと傷んでしまうので、アルミシートで仕切るなど工夫しましょう。


③まな板や包丁、トングなど食品に直に接する用具は、肉・魚・野菜ごとに分ける。
使い分けをしないとトングや箸を通して細菌が移動してしまいます。また、生肉を扱うものと焼いた肉を扱うものも使い分けをしましょう。

④野菜と加熱前のお肉をくっつけないようにする。
⑤食材に触る前や、触った後の手洗いを必ず行う。
アルコール消毒やビニール手袋などをつけるよう工夫するとよいでしょう
⑥まな板など調理器具を熱湯消毒する。
⑦お肉やお魚は十分に加熱したものを食べる
細菌は60度で1分程度加熱すると、ほぼ死滅するといわれています。確認方法としてはお肉の中心が白くなれば、中心温度が60度以上になっている判断できます。なお、特に肉や脂をつなぎ合わせたハンバーグや、タレに漬け込んだお肉などは、細菌が中心まで入り込んでいる危険性があるため、特に注意が必要です。くれぐれも生焼けには注意しましょう。

熱中症

では次に熱中症対策についてご紹介いたします。まずは熱中症について知っていただきましょう。熱中症とは体温が上がり体内の水分・塩分バランスが崩れたり、体の調整機能が働かなくなって、めまいや痙攣・頭痛が引き起り、最悪死に至る恐ろしい病気です。熱中症は症状の重さによって次のようにⅠ~Ⅲのレベルに分けられます。

軽度のⅠ度

・めまい・失神
脳への血流が瞬間的に不充分になり、立ちくらみが引き起こされます。熱失神と呼ばれることもあり、運動をやめた直後に起こることが多いそうです。脈が速く弱くなり、顔面蒼白や呼吸回数の増加、唇の痺れなどもみられます。
・筋肉痛・筋肉の硬直
筋肉の痙攣のことで、ふくらはぎの筋痙攣はこむら返りともよばれます。筋痙攣ではその部分の痛みを伴い、発汗に伴う塩分(ナトリウム等)の欠乏により生じます。
・手足のしびれ・気分の不快
熱けいれんと呼ばれることもあります。

中等度のⅡ度

・頭痛・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感
体がぐったりして力が入らない等の症状があり、いつもと様子が違う程度のごく軽い意識障害が生じます。

重症のⅢ度

・意識障害・けいれん・手足の運動障害
呼びかけや刺激への反応が異常になったり、全身がけいれんし、体にガクガクとひきつけが起きます。まっすぐに走れない、歩けないなどの症状があります。
・高体温
体に触ると熱いという感触があり、従来から「熱射病」や「重度の日射病」と言われていたものがこれに相当します。
・肝機能異常、腎機能障害、血液凝固障害
これらは、医療機関での採血により判明します。

こちらの症状がみられた場合は、すぐに対策をし、重度の症状にならないように気をつけましょう。

熱中症については認識いただけたかと思います。それでは次に、夏のバーベキューで熱中症になる要因についてご紹介していきましょう。

夏のバーベキューは炎天下で行う事が多いですよね。特に屋根がないところでのバーベキューは直射日光で体温が上昇し、熱中症のリスクが高くなるため、とても危険です。夏のバーベキューでは、できれば屋根付きのバーベキュー場や、タープの使用や帽子の着用を徹底しましょう。

お酒の飲みすぎによる脱水症状

バーベキューといえば、アツアツのお肉とともに冷えたビールが飲みたくなりますよね。しかし、アルコールには利尿作用があり、脱水症状に陥りやすくなります。特に夏場は汗で体内の水分や塩分が知らない間に失われやすいです。そのため、お酒だけを飲むのではなく、こまめに水分や塩分も補給するようにしましょう。熱中症に効果的なオススメの飲み物は経口補水液やスポーツドリンクなど塩分・ミネラルも同時に接種できるものです。

海や川で遊びながらのバーベキューや湿度の高いところでのバーベキュー

海辺や川辺でのバーベキューは水遊びを楽しみながら冷たくて気持ちがいいのですが、体温が上がらないと安心して、気付かないうちに脱水症状が進んでいる場合があります。特に子どもや飲酒している人はそういった変化に気付きにくいので注意が必要です。水分・塩分補給適度な休憩を取りましょう。
また、湿度が高い場合も熱中症リスクが潜んでいます。汗をかくと、その汗が蒸発する時に気化熱という作用で体温を調整していますが、湿度が高い場合、汗が蒸発しにくくなるため、体温が下がりにくくなるのです。そのため、知らず知らずのうちに体温が上昇して熱中症になる可能性が高くなります。雨の中や梅雨時のバーベキューでも十分気を付けましょう。

その他夏バーベキューでの注意点

それでは、他にも夏バーベキューで気をつけていただきたいポイントをご紹介いたしましょう。

火の取り扱い

夏場はおく制汗スプレーや虫除けスプレーなどを使用するかと思いますが、スプレー缶は火のそばに置いておくと、引火する危険があるため気を付けましょう。

パラソルについて

パラソルはしっかり固定されていないと風で飛んでしまうことがあります。小さなお子様などケガをする危険性もありますので、パラソルを使用する際にはきちんと固定されているかを確認しましょう。また、普通のパラソルでは日陰の範囲が小さかったり日陰を作るのが難しいと思います。太陽の動きに合わせて可動できるパラソルやサンシェード、タープなどを使用されることをおすすめします。

いかがでしたでしょうか。暑さの厳しい夏のバーベキューでは、食中毒や熱中症など様々な面で対策が必要です。万全を期して素敵な夏の思い出を作ってくださいね。

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