こんにちは!BBQなうです。
夏の定番イベントのバーベキューですが、みなさんこれまでに一度は、やってしまった~…というBBQにまつわる失敗エピソードがあるんじゃないでしょうか。今日は
よく聞くあるある失敗エピソードをご紹介いたします。そこで、もう同じ失敗はしないためにも役立つ解決策も一緒にご提案します!これから初めてバーベキューをされる方も、ベテランの方も
必見の情報をお届けいたします。
道具を買い忘れた!

あ、肝心の火起こし道具がない!など、
道具や準備物の買い忘れは最もよく聞くあるある失敗談ですね。買い揃えるのか、レンタルをするのかは早めに決め、きちんと手配をしましょう。いちばん始めにメモを用意して、必要な道具を書き出してみましょう。
それでは一般的なバーベキューの必需品を紹介します。
- 1. バーベキューグリル…利用人数はグリルに記載の人数を参照(少し人数が多くても大丈夫!)
2. 炭…1人1kg程度が目安
3. 着火剤&着火マン…炭に着火するための便利グッズ
4. クーラーボックス…食材用と飲み物用で分けるため複数用意しましょう
5. 氷…人数に関係なく、あればあるだけ便利!夏場は特にたくさん用意
6. トング・軍手…トングは食材用と炭用の2種類
7. 調理道具…まな板、キッチンばさみ、菜箸など
8. 紙皿・紙コップ・割り箸…人数よりも多めに用意
9. ごみ袋…ルールを守って分別しましょう
10. 洗浄道具…洗剤、スポンジ、たわしなど
必需品は以上ですが、テーブル・椅子・タープ・テントがあるとより充実したバーベキューを楽しむことができます。着火剤が足りない、あるいは買い忘れてしまったときは、
松ぼっくりを着火剤代わりに代用できるので落ちていれば拾って利用しましょう。また、夏の暑い日には
熱中症対策グッズも必須ですね。お子様がいるシーンでは特に気をつけて準備をしましょう。
上記に加えて、あると便利な道具もご紹介します。
- ・ウエットティッシュ、キッチンペーパー
・レジャーシート…荷物置きなど
・鉄板やアルミホイル…焼きそばや包み焼きなどに使える
まだまだあると便利なグッズがあります!詳しくは、
こちらのブログにも載せておりますので宜しければ見てみてください。
炭で洋服が汚れた!!
はりきってお気に入りのTシャツを着ていったものの、お肉を焼いているうちに汚れが洋服に付いてしまうことはよくありますね。鉄則として、
白いものは着ないようにしたほうが良いですが、万が一汚れてしまった場合の対処法をご紹介いたします!

なかなか家庭では落とすのが難しい炭の汚れ。これから紹介する方法をぜひ一度試してみてください。
まず、汚れは一般的に大きく分けて
3種類あるといわれています。
「水溶性のシミ」「油性のシミ」「不溶性のシミ」

まず、
水溶性のシミとは、ジュースなどの汚れで水で比較的に簡単に落ちる汚れを指します。
油性のシミは油で落としやすいシミのこと。
不溶性のシミは落としにくい、落としづらい汚れと思ってください。炭の汚れは、この「不溶性のシミ」にあたります。
これは、水にも油にも強く、台所洗剤やクレンジングオイルなどを使ってもなかなか落ちない非常に強い汚れです。家庭でシミ抜きを行う場合は、手もみ洗いや歯ブラシなどを使って
物理的に力を加えるのが有効的です。しかし無理にやると、服そのものを痛めてしまう恐れがあるのでしつこい汚れの場合はクリーニング店に相談してみましょう。
家庭でお試しできる方法は以下の方法です。
1.ブラシで汚れを払う
むやみやたらにこすると繊維の中にまで汚れが浸透してしまうので、洋服用ブラシ(なければ歯ブラシでも代用可)で
あまり力をいれすぎないように汚れを払いましょう。その際、繊維に沿って一方方向に動かすのがポイントです。いろんな方向へゴシゴシしてしまうと、服を傷つけてしまいます。
2.ぬるま湯でもみ洗い
ブラシで汚れを払い終わったら、ぬるま湯でこれもあまり力をいれすぎないようにもみ洗いします。
3.石鹸を塗りこむ

つぎに石鹸を使いましょう。汚れの部分に塗りこむようにして石鹸をなでていきます。
衣類洗剤よりも繊維の奥に届くので石鹸が有効的です。塗りこんだら、1と2をもう一度繰り返して終了
このように一度試してみてください。あくまで力をいれすぎないこと!洋服が傷ついてしまうので、頑固な汚れの場合はすぐにクリーニング店に相談してください。
行ってみたら日陰がなかった!

到着してすぐは意外と準備などで動いているためあまり気にならないものの、直射日光の下で長時間いると熱中症の危険性があります。また女性がいるグループであればクレームの嵐になること間違いなし。場所選びで最も大切なのが
「日陰のある場所」!多少、駐車場から遠くても大きな木の下などの日陰がある場所がおすすめです。
ただし、時間が経つにつれて太陽の向きも変わってきますので
タープやパラソルなどを持っていくことをおすすめします。ここで油断してはいけないのが日焼け。日陰でも日向の紫外線や日光の跳ね返りで日焼けするので日焼け止めはしっかり塗っておきましょう!
掃除が予想以上にめんどう!

たくさん楽しんだあとは、掃除&片付けの時間がやってきます。大人数いれば意外とあっという間ですが、仲の良い友人たちと数名で集まってやる場合や、家族でBBQを楽しむ場合は非常に手間がかかりますよね。お腹いっぱいでゆっくりしたいときにコンロについた頑固な汚れに頭をかかえてしまう…。なんてことにならないためにも、
ぜひ試してほしい掃除テクを3つご紹介します。これをやっているいないで大きく変わります!
①網には〝油〟か〝酢〟を塗る
まずは、焦げ防止のために、刷毛などを使って原液の油か酢のどちらかを網に塗っておきましょう。肉や魚を焼くと、熱凝着という現象から網にくっつきやすくなってしまいますが、これをしていれば、くっつきにくくお
手入れもラクになります!
②BBQコンロの内側に〝アウトドア用アルミホイル〟を敷く

出典:楽天
アウトドア用アルミホイルをコンロ内に敷いておけば、コンロに炭や肉の脂の汚れなどがつきません。使い終わったあとは丸めて捨てるだけなのでラクチン!ただし、注意点は
アルミホイルで通気口をふさがないようにしましょう。また、家庭用のアルミホイルだと薄くて耐火性に欠けてしまいますので、破れやすい弱点があります。必ずアウトドア用のアルミホイルを用意しましょう。手を切ってしまわないように取り扱いには十分注意してください。
③網にアルミホイルを被せて、汚れを落とす
まだ炭に火がついている状態で、網にアルミホイルをかぶせてみましょう。こちらは家庭用のものでも大丈夫です。10~15分ほど置いておくと、網にこびりついた汚れがぽろぽろと落ちる状態になります。アルミホイルに熱が集中することで、汚れが炭化して落ちやすくなります。
お肉が美味しくない!?

バーベキュー当日、焦る気持ちをなんとか抑え、ようやくしっかりと焼いたお肉にありついたとき、一度は感じたことはないでしょうか。「あれ、思ったより美味しくない…」と。実はみなさんがやりがちなお肉をやく際のNG行動がきっかけとなってしまっているんです。上手にお肉を焼くためにはどうすればよいでしょうか。肉汁がたっぷりのジューシーなステーキが焼き上がればそれだけでもBBQは大成功といえるでしょう!NG行動を理解して
美味しい串焼きやジューシーなステーキに挑戦してみましょう!
グリルした肉は、10分ほど休ませてからカットする
焼けたらあったかいうちに食べたほうが美味しい!と思う気持ちはわかりますが、ここは我慢しておよそ10分ほどお肉を休ませるのが最適です。すぐに包丁を入れてしまうと肉汁が流れ出てしまい、ジューシーさを失ったステーキになってしまいます。肉が厚ければ厚いほど、
肉汁を行きわたらせるために長く休ませる必要があります。
また、肉が焼けたかどうか確認する際に、焼き具合を確かめるために切り込みを入れるのもNG行動の一つです。せっかくの肉汁がそこから網の下へ流れ出てしまいます。一番簡単な方法は、食肉用温度計を使うことですが、ない場合は
指先を使います。指先で押してみたときに、
- ・凹みが戻ってこない、深くまで凹む…レア
(肉汁は表面が少し濡れている程度)
・ゆるやかに凹む、またゆるやかに戻ってくる…ミディアム
(赤い肉汁がいっぱい出てる)
・ほんの少し凹む…ミディアムレア
(赤い肉汁が表面に浮いてくる)
・まったく凹まない…ウェルダン
弾力のあるウェルダンは完全に火が通っている証拠。豚肉などはこれが良いとされています。
串焼きをする場合は同じ調理時間の食材でまとめる

ただお肉を焼くだけではなく、野菜などを添えて串焼きにするのもBBQの醍醐味ですよね。その際に気を付けたいのが、
串焼きにする食材の調理時間を統一させること。たとえば薄切りにした野菜に厚めのお肉を交互に串焼きしたところで、出来上がりはお肉が美味しくても、野菜は丸焦げになってしまいますよね。また、木製の串を使う際は、使用前に10~20分お湯に浸しておきましょう。串が焦げてしまうのを防いでくれます。
基本を理解した上で、美味しく楽しくBBQでお肉を満喫しましょう。
さいごに
いかがでしたでしょうか。みなさんも1つは心当たりがある失敗があったでしょうか。こういった小さな失敗も良い思い出の1つにはなりますが、ちょっとしたテクニックを知っているだけで人気者になれること間違いなし!バーベキューを開催することがあればぜひ試してみてください。